2005年09月23日
経営 (良い時悪い時)
■「良いときは勝手な事をしても許されるが 悪い時は勝手な事は許されない」
これはどうなんでしょう???要解説です。
私の親類にも何軒か会社経営をしていて、
昔羽振りの良かった人がいます。
羽振りの良い時は薄情で
「商売に情は禁物!情は捨てた世の中金が全て!」
と女を囲い身内にはけちなくせに贅沢な暮らしをしていた叔父が居ます。
数十年経ち時代の変化で商店街は寂れ、後継者が育たないうちに、
打つ手全てが裏目に出て苦悩する中糖尿病による視野狭窄、
全てが左舞、親戚からの借金まで踏み倒して。。
邪険にしていた嫁さんに手を引かれてよちよち歩く姿に驚いたものです。
儲かり続けていれば果てしなく財産を買い増し、
会社を大きくする為に投資し、
商売で成功する事だけを考え続けていた事でしょう。
困ったときだけ嫁さんの元に帰ってくる夫をどんな思いで迎えたのかと。。
かっておめかけさんに受けた仕打ちや苦労を知っているだけに
考えさせられるものがありましたので。。
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■片桐より
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先週の質問でした。 良い時はどんどん戦略、店舗、設備投資などを
独断で行っていっても
周りの全ての方が賛成してくれる意見が多いものです。
悪い時に同じような事をしてもまわりは当然いろんなことを言ってきます。
例えば店舗を更に出してこのピンチを乗り切ると社長が考えたとしても
従業員。銀行なども気持ちよく賛成にはなりません。
そんな時だからこそ社長としてのパワーと戦略が
問われる時のような気がします。
─────────────────────────────────── 経営 営業

