2005年09月21日
経営 皆様からの御意見
■KEN企業勉強会
片桐 様
はじめまして。(38歳 男)と申します。
私も以前(約1年半前)事業を廃業した経緯があり、
購読するようになりました。
その後、私も再起をかけ、この度会社を設立しました。
今回投稿の事務機販売の専務さんももう一度再起
したい、との事ですが、私も同じような経緯できていますが、
廃業から今回の設立の間の約1年半の中で以下の事に
真剣に取組みました。
◆1 何が廃業に追い込んだ原因・要因なのかを徹底的に追求。
→これをしないと、また同じ事をくり返す事になりかねない。
景気や商品力、環境の変化等だけの問題ではなく、
経営者自身の考え方や性格に起因していることがあるからで、
これは、自分ではなかなか気が付かない。
または、これを認めたくない自分がいて、客観視できない。
一度失敗した以上、謙虚に冷静に自分を見つめ直し、
猛反省しなければならない。
◆2 再起をかけるビジネス案件をしぼり出す。
→これは当然ですよね。
案件をいくつも用意し、売上が低迷していく事業が時代や
市場の自然な流れである、と確信した時、次の打つ手なしとならないよう、
致命傷とならないようスムーズにシフトするためであります。
見切りの決断も時として重要であると前回の事業で学びました。
(人間なかなか見切れないものですから・・)
◆3 限りなくリスク(失敗要因)を排除した経営方法の仕組みを構築する。
→一度失敗している以上、借金を抱えての再起である以上、
次は徹底的にリスク排除を考えなければならない。私の場合、
儲けることよりも、リスク排除の仕組み作りを最重要事項としております。
分かりやすく言うと、無借金経営の仕組み作りと言えるでしょう。
時として、チャンス(売上や利益)を見送ってでもリスク回避を決断する
くらいの考え方としました。なぜならば、次は「絶対」にしくじれないからです。
以上 あくまでも私の場合ですが、なんとなく綴ってみました。
失敗経験のある経営者は強くなれると言いますが、
負けずに頑張りたいものです!
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経営 営業

